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<title>炉瓶堂 ネービー</title>
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<description>情熱オーバーヒート！</description>
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<title>11月22日22時39分</title>
<description> 何をそんなに恐れたんだろう部屋の中でコート  膝には毛布それでも指先は凍えてそこから徐々に凍えは広がり身体中が痙攣したように震えた電話口の彼は気付いただろうか合わない歯の根  揺らぐ声相槌に咎める色はない掛けられる言葉にも否定はないそれなのに熱い湯舟で無理矢理身体を温めてそれで震えは止まった代わりに涙が滲んだまだ泣くことがあるものか呪い言なら、昼に散々吐いたはずああ、何故こんなことになったのか今更刃を
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<![CDATA[ 何をそんなに恐れたんだろう<br />部屋の中でコート  膝には毛布<br />それでも指先は凍えて<br /><br />そこから徐々に凍えは広がり<br />身体中が痙攣したように震えた<br /><br />電話口の彼は気付いただろうか<br />合わない歯の根  揺らぐ声<br />相槌に咎める色はない<br />掛けられる言葉にも否定はない<br />それなのに<br /><br />熱い湯舟で無理矢理身体を温めて<br />それで震えは止まった<br />代わりに涙が滲んだ<br />まだ泣くことがあるものか<br />呪い言なら、昼に散々吐いたはず<br /><br />ああ、何故こんなことになったのか<br />今更刃を抜いたところで<br />蝕まれたものの方が大きいじゃないか<br /><br /><br />+++++++++++++++++++++++++++++++++++ ]]>
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<dc:subject>雑文</dc:subject>
<dc:date>2009-11-24T10:51:27+09:00</dc:date>
<dc:creator>八条ケイシ</dc:creator>
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<title>芋羊羹。</title>
<description> こないだのカーレンジャーの記憶はどのくらい正しかったんだろうと思って、Wikiで調べてみたら、なんかもう懐かしくて楽しくなってしまいました。どうしよう、本気で見たくなってきた。そうですよ、ボーゾックは芋羊羹で巨大化するんだった。芋羊羹ってどれほど美味なるお菓子なんだろうと思ってました。未だに食べたことないですが、想像するに、芋味の羊羹なんだろうと思います。
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<![CDATA[ こないだのカーレンジャーの記憶はどのくらい正しかったんだろうと思って、Wikiで調べてみたら、なんかもう懐かしくて楽しくなってしまいました。<br />どうしよう、本気で見たくなってきた。<br /><br />そうですよ、ボーゾックは芋羊羹で巨大化するんだった。<br />芋羊羹ってどれほど美味なるお菓子なんだろうと思ってました。<br />未だに食べたことないですが、想像するに、芋味の羊羹なんだろうと思います。 ]]>
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<dc:subject>今日のこと</dc:subject>
<dc:date>2009-11-12T13:07:38+09:00</dc:date>
<dc:creator>八条ケイシ</dc:creator>
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<title>ノスタルジー。</title>
<description> 今朝バイトのために早起きしたら、シンケンジャー見れました。前にも同じようなことを言った気がしますが、久しぶりに見るとああいうのって、何とも言えず面白いですねえ。もう、青のキャラが愛しくて！すっごくやる気に溢れてるのに、基本的にややこしいことになる空回りっぷりがたまりません。無駄に力の入った武士言葉も可愛いすぎです。そして、あの渋さは赤じゃなくて黒だろう！  と思うのは、ジェネレーションギャップなんだ
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<![CDATA[ 今朝バイトのために早起きしたら、シンケンジャー見れました。<br />前にも同じようなことを言った気がしますが、久しぶりに見るとああいうのって、何とも言えず面白いですねえ。<br /><br /><br />もう、青のキャラが愛しくて！<br />すっごくやる気に溢れてるのに、基本的にややこしいことになる空回りっぷりがたまりません。<br />無駄に力の入った武士言葉も可愛いすぎです。<br /><br /><br />そして、あの渋さは赤じゃなくて黒だろう！  と思うのは、ジェネレーションギャップなんだろうか。<br />まあ、私が一生懸命見てた時代も、別にクールキャラじゃなかったんですけどね、黒。<br /><br />ちなみに、私がばっちり見てたのは、忍者と超力と車です。<br />もう何年前だろう……10年……以上……？<br />私も、歳を取るはずですね！<br />中身子供のまんまですみません。自覚します。<br /><br />今でも、ストーリー的には車のが１番面白かったんじゃないかと思うのですが。<br />まあ、今だから思うのかもしれないですけどね。もううろ覚えですし。<br /><br />確か、敵方のセクシーお姉さんが、赤のことを好きになっちゃうんですよ。<br />食ぱんまん様とドキンちゃん状態で、赤には攻撃もできないんです。<br />なんだけど、変身前と後の赤が同一人物だと気付いてなくて、どちらか（確か変身前）にはガンガン攻撃してくるんですよね。<br /><br />そして忘れちゃいけないのが、シグナルマン！<br />宇宙警察だか時空警察だかで、レンジャーと同じ敵と戦うために派遣されてくるんですよ。<br />ですが、彼はポリスなので、敵を倒しに現場へ急行するレンジャーも取り締まっちゃうんですよ、スピード違反で！<br />敵は同じなんだけど、全然仲間じゃないんですよね。<br /><br />このあたりが他にはなくって面白かったと思うんですが、どうなんでしょう。<br />長く色んなシリーズやってますし、他にも似たようなのがあるのかな。<br /><br /><br />とまあ、色んなことを考えながら見てたんですが、流れでライダーまで見そうになって、電車１本のがしました。<br />ディケイドなんだとばかり思ってたら、ダブルなんてのが始まって、ちょっと驚きました。<br /><br />って、久しぶりの日記がこれか、っていうのは正しい感想です。<br />私も、そう思います。 ]]>
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<dc:subject>今日のこと</dc:subject>
<dc:date>2009-11-08T09:20:54+09:00</dc:date>
<dc:creator>八条ケイシ</dc:creator>
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<title>え、４件て。</title>
<description> なんだろう、なんで今月はこんなに更新してないんだろう。それなりにヒマで、時間もネタもあったはずなのに、受験の頃並みって……。とりあえず、部合宿の原稿をデータに落としたので更新してみました。雑文と日記で件数を稼ぐ。
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<![CDATA[ なんだろう、なんで今月はこんなに更新してないんだろう。<br />それなりにヒマで、時間もネタもあったはずなのに、受験の頃並みって……。<br /><br />とりあえず、部合宿の原稿をデータに落としたので更新してみました。<br />雑文と日記で件数を稼ぐ。 ]]>
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<dc:subject>今日のこと</dc:subject>
<dc:date>2009-10-22T22:30:59+09:00</dc:date>
<dc:creator>八条ケイシ</dc:creator>
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<title>月のない道</title>
<description> 　ほとんど何かに急きたてられるようにして、彼は暗い夜道に飛び出した。　もう何日も満足な睡眠をとっていない体はひどく萎えていたし、考えなければ思い出せないほど前から何も口にしていないせいで腹が減っているのにも気づいていたけれど、仕事を終え帰った家に灯りの点いていない恐怖は、そんなことに頓着してはくれなかった。　それも、もうしばらく続いていることなのだけれど。　彼の家は、山の斜面にあった。　街頭も間遠
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<![CDATA[ 　ほとんど何かに急きたてられるようにして、彼は暗い夜道に飛び出した。<br />　もう何日も満足な睡眠をとっていない体はひどく萎えていたし、考えなければ思い出せないほど前から何も口にしていないせいで腹が減っているのにも気づいていたけれど、仕事を終え帰った家に灯りの点いていない恐怖は、そんなことに頓着してはくれなかった。<br />　それも、もうしばらく続いていることなのだけれど。<br /><br />　彼の家は、山の斜面にあった。<br />　街頭も間遠な山道を、ただ彼は駆ける。<br />　今夜は新月で月灯りはなく、汚れた空気で濁った空には星灯りもなかったが、そのせいで道が暗いのではないと、彼はすでに知っていた。<br />　満月の夜だろうと暗かったのだ、この道は。独りでこの道を行くようになるまで、彼が気づかないでいただけのことだ。<br /><br />　あんなにも美しく鮮明に輝く月も、この世界においてはなんら特別なものではないのだ、と流れくる汗をぬぐいながら、彼は笑った。<br />　そのことに初めて気づいた時、彼を絶望の淵に追いやった事実は、今も変わらず彼を蝕んでいる。<br /><br />　走路の終わりは、いつも決まって、街の方に張り出した所にある小さな公園だった。<br />　彼は、その錆びたブランコに腰かけ、大きく一つ息をついた。眼下には、幾千の家々の光が瞬くことなく一面に広がっている。辺りは、先ほどまでの道と打って変わって明るかった。<br /><br />　その煌々たる景色を、彼は呪いにも似た思いで見つめた。<br /><br />　彼の愛した人は、月に似たひとだった。やわらかい光をまとったような、儚げで優しいひとだった。<br />　彼とのゆるやかな生活が何より好きで、静かな夜の散歩とこの公園からの景色をよく好んだ。<br />　夜景は、彼女と見たものも、やはりひたすらまぶしかったが、その中のどの一つよりも、彼女が一番まぶしかった。<br />　この世の中を、ほんのりと照らしているのは、彼女なのだとさえ思えた。<br /><br />　そのひとが、死んだ。<br /><br />　彼女を失った彼の生活はたちまち荒廃し、日々の全ては、意味をなくしたに等しかった。<br />　ただ社会的な体面を保つために、出勤だけを彼は続けた。<br />　それはたぶん、彼女の喪失を拒むことでもあった――そのはずだった。<br /><br />　月を失ったというのに、世界は変わりなく明るいのだ。<br />　彼女を欠いた世界は、それでも調和を欠くことなく続いているのだ。<br /><br />　彼にとって、それは受け入れることのできない現実だった。<br />　そんな馬鹿なことがあるか、と彼は満月の下暗い道を走り、新月の下明るい街を眺めることを繰り返した。そしてそのまま、世界に何らかの変異が訪れるのを願いながら、夜が明けるまでをそこで過ごしている。<br /><br />　月のあるなしに関わらず、空は毎晩ゆったりとめぐり、毎朝変わらぬ日の出を迎えた。<br /><br />　ああ、今朝も変わらず朝が来る。彼女がいなくなったことに気づかぬまま、朝が来る。<br /><br />　じわじわと電灯の光を溶かしながら広がる陽の光をこの日も見とめ、彼はブランコを立つと、明るくなった道をひとり引き返した。<br /><br /><br />+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++<br /><br /><br />９月の部合宿で書いたものです。<br />原稿はいつものように書いてるけど、とっても短いので行間開けてみました。<br /><br />徹夜のテンションに飽きて朝方に書く、という初体験のもとにできたものだったんですが、割と好評を頂きました。<br />まあ、何をほめられたかって、手書きの文字が１番ほめられたんだけどな！<br />やっててよかったお習字。 ]]>
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<dc:subject>雑文</dc:subject>
<dc:date>2009-10-22T22:28:02+09:00</dc:date>
<dc:creator>八条ケイシ</dc:creator>
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